一人っ子の「強み」に気づいていますか?——きょうだいがいないからこそ育つもの

子育ての気づき

この記事は全3回シリーズの第二回です。

「わがままになるかも」と心配するより、
「うちの子の強みは何だろう?」と考えてみてください。

実は一人っ子には、 きょうだいがいる子とは違う、
独自の強みがあることが多いです。


大人との会話が得意

一人っ子は、子ども同士より大人と話す時間が長い。

だから語彙が豊かで、 大人びた考え方ができる子が多い。

これ、社会に出てから めちゃくちゃ強みになります(笑)。


集中力が高い

きょうだいの邪魔が入らない環境で育つので(笑)、 自分のペースで物事に集中できる。

好きなことへの没頭力が高い子が多い。


自立心が早く育つ

夫がまさにそうでした。

頼れる兄弟がいない分、 自分でやらなければという意識が早くから育つ。

「諸事情で一人っ子」というご家庭のお子さんも、
この強みを持っていることが多いです。


7つの習慣でコヴィー博士はこう言っています。
「強みにフォーカスせよ。弱点は、強みを伸ばすことで補われる」

「きょうだいがいない」という点だけを 弱点として見るのではなく——

「この子だけの強みは何か?」を見つけることが、
一人っ子育てのポイントです。


ポジティブ心理学の研究でも、 自分の「強み」を活かして生きている人は、
幸福度が高いことがわかっています。

きょうだいがいる子にはない強みが、 一人っ子にはある。

それを親が信じて、 伸ばしてあげることが大切です。

ちなみに、我が家の長女の高校時代からの友人が一人っ子です。
確かにその子は大人との会話もしっかりできるし、
集中力もあって成績も良くて、自立した子でしたね。

長女とは10年以上の付き合いで、先日写真を見せてもらったら、
落ち着きのある、ステキな大人になっていました。

今でも仲が良くて、長女のよき理解者の一人です。


次回は、一人っ子をのびのび育てる仕組みについてお話しします。

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