※この記事は全3回シリーズの第3回です。
「花咲く時期はみんな違う」とわかっていても、
不安になる瞬間はあります。
そんなとき、お母さんにできる一番シンプルで
一番強力なことをお伝えします。
お母さんが信じれば、子供は頑張れる
子育てで、お母さんができる最大のことは何だと思いますか?
塾に通わせること?習い事をさせること?
それももちろん大切です。
でも、それよりもずっと根本的なことがあります。
それは——「あなたは大丈夫」と信じて伝えることです。
子供は、先生や他のどんな大人に認められるよりも
お母さんが信じて、認めてくれれば、それで十分なんです。
お母さんが信じてくれれば、子供はいつだって頑張れる。
これは6人の子育てを通じて、私が確信していることです。
どんなに成績が悪くても、どんなに失敗しても、
「お母さんは私を信じてくれている」と感じる子は、
必ずまた立ち上がります。
「信じる」を毎日の仕組みにする
とはいえ、毎日不安が押し寄せてくる中で
「信じ続ける」のは簡単ではありません。
だからこそ、仕組みにしてしまうのです。
たとえば——
・今日の「良かったこと」を一つ子供に伝える
・比べる言葉を使いそうになったら、一呼吸置く
・「あなたならできる」を週に一度、声に出して言う
どれも小さなことです。
でも続けることで、子供の心の中に
「自分は信じてもらえる存在だ」という土台が育っていきます。
人生はそんなに悪くない。
そしてあなたの子育ても、そんなに悪くない。
今日も我が子を信じたあなたは、
十分すぎるほど、いいお母さんです。
3回シリーズ、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次のシリーズもお楽しみに。
