この記事は全3回シリーズの第二回です。
「休んだほうがいいのはわかった。でも、現実的に無理!」
そう思いましたよね(笑)。
わかります。 洗濯物は待ってくれないし、 子どもはお腹を空かせるし、
「休む」なんてどこに隙間があるの?って。
でも今日は、「時間を作る」より先にやることをお伝えします。
それは——
「休むことへの罪悪感」を手放すこと。
7つの習慣のコヴィー博士は、こう言っています。
「刃を研げ(Sharpen the Saw)」
どんなに切れ味のいいノコギリも、使い続ければ刃がなまる。
定期的に研がなければ、効率はどんどん落ちていく。
お母さんも同じです。
休まずに動き続けるお母さんより、 ちゃんと充電しているお母さんの方が、
結果的に子どもに与えられるものが多い。
休むことは、サボりではなく、メンテナンスです。
アドラー心理学の「課題の分離」もここで使えます。
「私が休んだら家が回らない」——本当にそうでしょうか?
少し立ち止まって考えてみてください。
あなたが30分休んでいる間に、 家族が困るとしたら、それは家族の課題です。
あなたが倒れないために休むことは、 あなた自身の大切な課題。
「休めない」ではなく、「休む許可を自分に出せていない」だけかもしれません。
まず今日から、こう言葉を変えてみてください。
「休むのはわがまま」
→「休むのは、家族のためでもある」
「自分の時間を持つのは申し訳ない」
→「自分を満たすことが、子どもへの愛情になる」
言葉が変わると、行動が変わります。
行動が変わると、毎日が変わっていきます。
次回は、充電習慣の仕組み化についてお話しします。
