※この記事は全3回シリーズの第3回です。
スキンシップが赤ちゃんの成長を助け、母性を育て、父親の自覚を作る——
ここまでお話ししてきました。
「スキンシップって、こんなにすごいものだったんだ」と思っていただけていたら嬉しいです😊
最終回は「では、どうやって続けるか」を仕組みで考えます。
スキンシップは「意識しないと減っていく」
忙しい毎日の中で、スキンシップは後回しになりがちです。
特に赤ちゃんが少し大きくなってくると、「もう一人で遊べるから」とスキンシップが自然と減っていく。
これ、親としては「成長した証」と思いがちですが、子どもが求めている量は、意外と大人が思っているより多いのです。
「もう大きいから抱っこはいらないかな」と思っていたら、子どもの方はまだまだ求めていた——なんてことが、よくあります(笑)。
だから意識して、仕組みにしてしまいましょう。
今日からできる、スキンシップの仕組み4つ
難しいことは何もありません。今ある生活に「差し込む」だけです。
朝起きたら必ずギュッと抱きしめる。
おはようの代わりに、まず抱っこ。
一日のスタートが、ぐっと温かくなります。
寝る前に背中をトントンする時間を作る。
眠れない夜も、背中をトントンされると不思議と安心できる。
これ、大人でも同じですよね(笑)。
お父さんが帰宅したら、まず赤ちゃんを抱っこする(これ、ルール化!)
スマホより先に、カバンを置くより先に、まず赤ちゃんを抱っこ。
これだけで父親力が確実に上がります(笑)。
週末は「抱っこデー」と決めて、たくさん触れ合う。
平日は忙しくてもいい。週末に取り返す、という仕組みでも十分です。
スキンシップはWin-Winの習慣
ポジティブ心理学より
身体的な触れ合いはオキシトシン(愛情ホルモン)を分泌させ、ストレスを軽減する。
抱きしめることは、抱きしめる側にも幸福感をもたらす。
つまり、スキンシップは「与える側」も得をする行動なのです。
「抱っこしてあげる」ではなく「抱っこして、お互いに幸せになる」——これがスキンシップの真実です。
7つの習慣に「Win-Winを考える」という原則があります。
スキンシップはまさにそれ。
赤ちゃんも幸せ、お母さんも幸せ、お父さんも父親になれる、家族全員が得をする——こんなにコスパのいい習慣は、他にありません(笑)。
無料で、どこでもできて、副作用ゼロで、全員が幸せになる。
投資対効果で考えたら、最強の子育て習慣です😊
「一回多く抱っこする」だけでいい
難しいことは何もいりません。
今日、一回多く抱っこする。
それだけで、家族みんなが少し幸せになります。
「今日は余裕がなかった」「イライラしてしまった」——そんな日でも、寝る前に一回ギュッと抱きしめるだけで大丈夫。
その一回が、家族の「安心の土台」を少しずつ積み上げていきます。
スキンシップは特別なイベントではありません。
毎日の小さな触れ合いの積み重ねが、何年後かに「この家族でよかった」という感覚を作っていくのです😊
3回シリーズ、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次のシリーズもお楽しみに。

