※この記事は全3回シリーズの第3回です。
スキンシップが赤ちゃんの成長を助け、母性を育て、父親の自覚を作る——
ここまでお話ししてきました。
最終回は「では、どうやって続けるか」を仕組みで考えます。
スキンシップは「意識しないと減っていく」
忙しい毎日の中で、スキンシップは後回しになりがちです。
特に赤ちゃんが少し大きくなってくると、
「もう一人で遊べるから」とスキンシップが自然と減っていく。
でも、子供が求めている量は、意外と大人が思っているより多いのです。
だから仕組みにしてしまいましょう——
・朝起きたら必ずギュッと抱きしめる
・寝る前に背中をトントンする時間を作る
・お父さんが帰宅したら、まず赤ちゃんを抱っこする(これルール化!)
・週末は「抱っこデー」と決めて、たくさん触れ合う
「お父さんが帰宅したら、まず抱っこ」——これ、ぜひ家庭のルールにしてください。
スマホより先に赤ちゃんを抱っこすること。
これだけで、父親力が確実に上がります(笑)。
ポジティブ心理学より
身体的な触れ合いはオキシトシン(愛情ホルモン)を分泌させ、ストレスを軽減する。
抱きしめることは、抱きしめる側にも幸福感をもたらす。
つまり、スキンシップは「与える側」も得をする行動。
7つの習慣では「Win-Winを考える」という原則があります。
スキンシップはまさにそれ。
赤ちゃんも幸せ、お母さんも幸せ、お父さんも父親になれる、家族全員が得をする——
こんなにコスパのいい習慣は他にありません。
難しいことは何もいりません。
今日、一回多く抱っこする。
それだけで、家族みんなが少し幸せになります。
3回シリーズ、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次のシリーズもお楽しみに。
