※この記事は全3回シリーズの第1回です。
突然ですが、赤ちゃんにとって最高の栄養は何だと思いますか?
ミルク?離乳食?いえいえ、実はもう一つ、大切な「栄養」があります。
それが——スキンシップです。
抱っこが体重を増やす、という驚きの事実
スキンシップが十分に与えられた赤ちゃんは健康で、
体重も順調に増えることがわかっています。
皮膚への刺激が、成長ホルモンの分泌を促すからです。
逆に言えば、どんなにいいミルクを飲ませても、スキンシップが足りないと
赤ちゃんの成長に影響が出ることがある。
これは医学的にも認められていることです。
赤ちゃんにとって、お母さんの腕は最高の「体重増加サプリ」。
しかも副作用ゼロ、どこでも手に入る、無料——
こんなコスパのいいものは他にありません😊
触れることは「愛されている」という証拠になる
スキンシップには、もう一つ大切な役割があります。
それは「愛されている」という実感を与えること。
小さな赤ちゃんには、まだ言葉は通じません。
でも、温かい手の感触、柔らかく包まれる感覚——
それが赤ちゃんの身体に「自分は大切にされている」というメッセージを直接届けます。
ユング心理学より
人は生まれながらに「つながり」を求めている。
最初のつながりは言葉ではなく、触れ合いによって形成される。
乳幼児期の皮膚接触は、一生の「安心の土台」を作る。
その土台の上に育った子は、大きくなってから
「やりたいことを自分で見つけられる子」になると言われています。
安心して世界に飛び出せるからです。
次回は「スキンシップが母性を育てる」そして
「父親にこそ必要な理由」についてお話しします。
お父さん、次回は特に必読です!
