前回、「本当にやりたいことは、なんとかやっている」
というお話をしました。
では、気づいた後はどうすればいいのでしょう?
7つの習慣に「主体的であること」という言葉があります。
状況に反応するのではなく、自分で選択する、ということです。
私がピアノの先生を探し続けたのも、
「無理」という状況に反応するのをやめて、
「どうすればできるか」を考え始めたからでした。
7つの習慣(コーヴィー)より
主体的な人は、自分の行動に責任を持つ。
「できない」ではなく「しない」「別の方法を選ぶ」という言葉を使う。
子育てでも同じです。
「この子はやる気がない」と嘆く前に、
「この子は今、何をやりたいのか」を観察してみてください。
ポジティブ心理学では
「強みを見つけて活かす」ということを大切にします。
子供が今夢中になっていることの中に、その子の強みが隠れています。
叱る前に、まずそこを見てみる。
それだけで、親も子も楽になります。
できない子なのではなく、
別のやりたいことに一生懸命なだけかもしれない。
行動を変えるのは大きなことでなくていい。
まず「今日、自分は何をやっているか」を書き出してみてください。
それがあなたの「本当にやりたいこと」のリストです。
次回は「この気づきと行動を、仕組みに変える方法」についてお話しします。
