妊娠の検査の費用は?しっかり確認したい出産4つの費用

月経が来ない、基礎体温が下がらない。妊娠検査薬で陽性反応。

いざ妊娠した時、嬉しさと共に意外と心配なのがお金の問題です。

できれば妊娠の計画をした時点で、しっかりと確認しておきたいですね。

でも、どれだけのことが出産までに行われるのか、結構わからないですよね。

先輩ママの友達にもお金のことは聞きにくいし、自分の両親に聞いても、今とは勝手が違う場合もあります。

そこで、出産までにかかる主な費用を4つご紹介しますので、明るい家族計画にお役立てください。

最初は妊娠の確認をする

妊娠検査薬が陽性反応だったら、早目に病院に受診してください。

最初は妊婦健診ではなく、婦人科一般外来が基本です。

医療機関によって受付場所が異なりますので、わからなかったら電話で「妊娠の確認をしていただきたいです」と、担当診療科を確認しましょう。

そこで正常な妊娠かどうか、それから赤ちゃんの心拍が確認できれば、妊娠6週から7週ほどと思われます。

この確認は、医療機関ごとに行われる検査の種類が違うことがありますので、費用は1万円から2万円程度が一般的です。

金額がどのくらいになるのか、先に問い合わせておくと安心ですね。

もし初めて行く医療機関だとしたら、混雑状況や受付から診療までの時間なども聞いておくと、不安を取り除くことができます。

場所によっては、外来と分娩を担当する医師が同じで、お産が始まると外来が進まなくなる、なんてところもあります。

その場合は、受付してから診療まで、2時間以上待つこともありますから、行ってみてから焦らないように、調べておけるといいですね。

また、妊娠証明書を発行する場合は、文書料が発生する場合がありますので、その料金も把握しておきましょう。

健診・検査は自費!でも自治体の助成がある所も

基本的に妊娠は病気ではないので、病院で健診を受ける場合は全て自費です。

妊娠初期から受診していれば、妊娠23週(6ヶ月)までは月に1回24週から35週(7ヶ月から9ヶ月)は2週間に1回妊娠36週以降は1週間に1回の受診が目安になります。

妊婦健診は、定期的に病院で検査を受けて、お母さんの身体や赤ちゃんの様子を確認することで、流産や異常、合併症などの早期発見を目的としています。

大変ですが、より安心して出産をするため、お母さんと赤ちゃんの命を守るための大切な健診です。

初診料が4000円から1万円程度、その後の健診は平均5000円程度かかることになります。全体で6万円から8万円の見積もりです。

ただし、医療機関によって検査項目が異なるので、詳しく確認しておくと安心です。

また、妊娠の継続状態によって、お母さんや赤ちゃんの検査が追加されることもあり、その場合も自費になることが多いですから、検査の度に費用がかかります。

自治体によっては、妊婦健診を助成する場合があり、指定の受診券の提出があれば、一定の自治体が定めた健診費用は自治体が負担してくれるので、妊婦本人の負担が軽く済む場合があります。

詳しくは、お住いの自治体にお問い合わせください。

なお、母子手帳の発行の際に説明があることが一般的です。

分娩・入院のお金は多種多様

出産はお母さんが赤ちゃんを産むだけのように思われますが、その産む方法や環境は実に様々です。

医療機関を大きく分けると、大学病院総合病院個人産院助産院となります。

分娩費用は、実際にお母さんが赤ちゃんを産む作業をすることで、その介助、処置、施設や医療器具などの使用料が主になります。

入院費用は、分娩前と後の介助、検査、食事、アメニティ、室料、育児指導などが含まれます。

もちろん、分娩自体に特殊な状況が起これば必要経費も増えることがありますし、入院も長引けばその分かかります。

合わせておよそ35万円から60万円が一般的です。

ただし、特に入院費用についてはサービスの内容が医療機関ごとに様々なので、各々に大きな差があります。

これは出産する人の家庭の状況や好みが大きく影響するため、一概に金額は定められません。

出産する場所に応じて、選択肢は多いかもしれませんし、逆に少ない場合もありますから、自分に合った医療機関を選べるように、なるべく手広く調べておくことが大事です。

また、その費用の支払い方も様々で、分娩予約時に分娩予約代として納め、入院する際に入院保障金として先払いする場合もあります。

初産婦と経産婦(2人目以降の出産)の場合にも金額が変わったりするので、詳しく調べておきたいですね。

さらに、出産に向けて講習会を受ける場合、その講習が有料のこともあります。

出産と育児グッズも意外と必要

まず出産に必要なものは、マタニティのパジャマ産褥用(産後の膣口ケアがしやすい)下着など入院の際に持っていくことがあります。

病衣や院内用のパジャマをレンタルできる医療機関もあります。

小規模のクリニックなどでは、分娩の処置用のバスタオルやフェイスタオルなども必要になります。

産後は授乳しやすいように、専用のブラジャーなどもあると便利です。

赤ちゃんが生まれると、それからはずっとつきっきりになります。

特に初めての子どもとなると、その忙しさは想像を超えます。

肌着やガーゼ類はもちろん、ベビーベッドベビーカー抱っこ紐などの育児グッズに、おむつおしりふき綿棒などの消耗品など生まれる前に準備しておきたいですね。

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まぁ、最初だから様子見で…なんて思っていると結構痛い目を見ます。

とはいえ、全部揃えるには結構値が張ります。

だからこそ、出産育児グッズは工夫のしがいがあるものです。

消耗品は仕方ないとして、抱っこ紐やベビーカー、ベビーベッドやベビーバスはお下がりで構わないという考えの人なら、知り合いや近所の方から譲ってもらうこともいいでしょう。

特に小さなお子さんのオモチャなどは、すぐに使わなくなることも多いですから、日頃から声かけをしておくなども大事なポイントです。

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