妊娠初期の症状の基本!つわりや出血での流産の可能性について

妊娠初期は安定期と呼ばれる妊娠中期に入るまでは、出産に向けて心も体も次々と変化が起こります。

妊娠の経過によっては、流産になってしまう可能性が一番高い時期でもあるため、安心よりも不安に感じることが多い時期を過ごすかと思います。

まだ胎動も感じることが少ない、この時期はエコーで確認しなければ、赤ちゃんが無事なのか分からず、妊婦検診の間は特に不安が強かったです。

そんな不安な妊娠初期に起きた体験談を踏まえながら紹介していきます。

妊娠初期の症状

妊娠初期は出産に向けて、猛スピードで体の中は変化が起こります。

生理前にイライラするPMS(月経前症候群)の経験がある方も、いらっしゃると思いますが、妊娠初期はPMS(月経前症候群)の状態が続いているような感覚になりました。

感情の起伏が激しく、イライラする理由もないのに攻撃的な感情になったり、そうかと思うと、今度は自己嫌悪で悲しくなったり…気分のギャップで疲れてしまうこともありました。

私は新しい家族を迎えるにあたり、将来の不安を考えては、くよくよと悩み堂々巡りの考えで、解決することがない悩みに占領されて、落ち込む時間が増えました。

マイナス思考は、お腹の赤ちゃんにも悪影響ですから適度な気分転換は必要だと感じました。

先輩ママからどんな方法で、安定期になるまでの日々を乗り越えたのか情報を得たり、同じマタニティライフを過ごす妊婦の方と、情報交換をしたり、感情の起伏は続くかと思いますが、少しでもポジティブな気分になれるような時間を持ちたいものですね。

妊娠初期の辛い症状は「つわり」

妊娠初期で一番辛いのはつわりではないでしょうか?

つわりが始まると常に気分が優れず、辛い時期が数週間から数ヶ月続きます。

晴れやかな気分や楽な状態になる瞬間は限られてきます。

つわりと一言で言ってもムカムカして吐き気を感じるつわりばかりでなく、色々なつわりがあります。

常に何かを口にしないと気持ち悪い「食べつわり」、常に眠い「眠りつわり」など人によって様々です。

つわりを抑える方法

私は妊娠9週目から妊娠16週までつわりがありました。

ただでさえ気分の浮き沈みが激しいのにつわりが加わり、早くこの辛い状況から逃げ出したいと一日一日が戦いになりました。

吐き気が強く常にムカムカしていたので、手首にある吐き止めのツボを押して吐き気が止まるよう暗示をかけて、幾分和らいだ経験があります。

人によってつわりがあったりなかったり、つわりがなくなる時期もそれぞれです。

いつつわりがなくなるのか、見えないゴールに向かっているような感覚ですが、自分なりのつわり軽減方法を見つけると良いかと思います。

妊娠中の風邪薬って飲めるの?

妊娠すると風邪薬を含め、服薬は制限されます

薬の影響で未熟な赤ちゃんの成長を阻害する可能性があるためです。

妊娠中は、市販薬も含め、自己判断で服薬するのはやめましょう。

私は風邪をひいたからと内科へ受診しましたが、内科医からは「妊婦に対しては専門医ではありませんので、妊娠中に薬は出せない」と言われました。

ちょっとでも体調が優れない場合は、かかりつけの産婦人科医に受診しましょう。

赤ちゃんへの影響

産婦人科医に受診して言われたのは、お腹の赤ちゃんは体が「異物」と判断するようで、妊娠していない状態と比較して免疫が下がるようです。

そのため風邪をひきやすくなりようですね。

ツムラの漢方を取り入れ、風邪の症状を緩和することになりました。

妊娠中の風邪は自分自身の体の体調不良だけでなく、ウイルスや細菌によって、お腹の中にいる赤ちゃんにも悪影響が出る場合があります

正しい判断をしてもらうために産婦人科へ行き、治療をしてもらうことが自分自身の回復のため、また赤ちゃんのためでもあります。

妊娠しているのに出血は大丈夫?流産は?

私が妊娠初期に一番ヒヤリとした出来事が出血でした。

出血といっても私の場合は、ショーツがうっすらピンク色に血がつく程度でした。

しかし、「出血=流産」という思い込みが自分自身を更に不安にさせました。

すぐに産婦人科医に電話してしました。休診日でしたが、受付の看護師に状況を説明すると、とにかく安静にして出血が続いたり、真っ赤な血が出たりしたら、夜中でも電話をかけて来て欲しいとの返答でした。

その後は出血が続くことも、ドッと血が出ることはありませんでした。

妊娠初期は流産しやすい

腹痛やお腹の張りもなく、大事に至らずに次の妊婦検診時に産婦人科医に相談しました。

産婦人科医からは、妊娠初期の出血は少なくないそうで、ショーツにうっすら血がつく程度であれば心配ないし、エコー検査でも赤ちゃんに問題はないとのことでした。

ただ、妊娠初期は流産しやすい時期でもあるため、無理をしないように忠告を受けました

出血は驚いて慌てることもありますが、まずはかかりつけの産婦人科に電話で確認しましょう。

妊娠初期を乗り越えて

妊娠初期を無事に乗り越えると「安定期」と呼ばれる時期に入ります。

グンと流産の可能性が減る時期になりますので、私は一つの目安として達成感がありました。

また、妊娠16週に入った頃に「安定期=つわりが消える」と聞いていたからか、霧が晴れたかのようにつわりが全く無くなりました。

それぞれの妊婦さんに当てはまることではありませんが、変化に追いつけないと感じることがあるかと思います。

心も体も健康な状態を保てるよう産婦人科医と連携して大切な赤ちゃんを守りましょう。

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