不妊治療は医療費控除の対象になる!?抑えておきたいポイント

不妊治療をするにあたって皆さんびっくりするのがお会計ではないでしょうか?

予想もつかないお金がとんでいきます。そしていつまで続くのか。

気になりますよね。

長引くほど逆にお金が返ってくる制度をご存知ですか?

「医療費控除」制度です。

この制度を事前にしっかり理解しておき、不妊治療にいくら使ったか、そうすると「医療費控除」によっていくらお金が返ってくるのか。

そして賢く活用することで自分の財布から出す金額が全く変わってくるんです。しっかりと制度を知って無駄なお金を使わないようにしましょう。

医療費控除とは

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「医療費控除とは家庭の所得に比べて医療費がかなり高くかかっていて大変だからちょっと国からも助けてあげますね。」

というありがたい制度です。

簡単に言いましたが、結構細かい決まりごとなどがあってそれによって金額がいくら帰ってくるのか全く違ってきます。

ただでさえ、不妊治療というものは金額の予想がつきません。

そしていつまで通うのか、それを決めることもできません。

通院費・薬・手術になるのか、そしてそれらにいくら費用がかかってくるのかも先がよめません。

そんな不妊治療を続けていくうえで少しでも節約していく必要がありますよね

お金はいくらあっても助かります。

医療費控除」は不妊治療を続けていくにあたって、しっかり知識をつけておかないと、後で知ったときに本当に後悔することになります。

ちょっとしたお金でもちりも積もれば山となります。

細かい決まりはありますが、大事なポイントさえ覚えておけば還付金をうけとった時ににやりとすることができますよ。

不妊治療と医療費控除の関係

確定申告はただでさえ慣れていないとめんどくさいものですよね。

そのうえ女性で主婦だと関わることも少ないですよね。

そんな中で、不妊治療を受けるのであれば絶対に知っておくべきことのひとつが「医療費控除」なのです。

そしてそれは家族にも知っておいてもらってください。

とくに不妊治療をするさいに旦那さまも不妊の検査を受けることは今ではもう必要不可欠です。

もし男性不妊の場合は女性だけでなく旦那さまも高額な医療費を払うことになりかねません。

「医療費控除」はいくら使ったかの領収書を合算することになるので、交通費もふくめてきちんと話し合っておきましょう。

もちろん、不妊治療の費用だけでなく「医療費」とされる費用の総額で計算してもよいので、いくら使ったかわかるように、ちょっとした薬でもきちんと領収書としてだしてもらいましょうね。

不妊治療の際に、別で漢方などを摂取しているかたも多いと思いますが、個人的に買うのではなく医師に処方してもらうことで、こちらも「医療費控除」の対象へと変化させることができますので、費用のかかることに関しては医師にしっかり相談しましょう。

医療費控除のポイント

では実際に医療費控除を受けるために大事なポイントを説明していきます。

このポイントを抑さえてしっかりと無駄な金額を支払わないようにしましょう。

費用がいくらかかったかの領収書

「医療費控除」は基本的にきちんとした領収書が必要です。

さらにきちんと確定申告すること

そしてその合計が10万円超えた場合に、所得と比較計算していくらか返金してくれるんです。

とにもかくにも領収書。これ、絶対に覚えておいてください。

不妊治療は毎回のお会計にかなり差がでてきます。

保険診療で数百円の時もあれば、自費で何十万円なんていきなり飛んでいっちゃうこおともあります。

たかが数百円と思われるかもしれませんが、後で考えるととっても大きな金額に関わってきます。

交通費

「医療費控除」には交通費も入ってくることは知っていますか?ここも微妙なポイントがあるんです。

基本的に不妊治療の病院に通うかたの多くは遠方であるのではないでしょうか。

医療費控除」は困っている人を助けますよという制度なので、過度な支払いは認められません。

交通費においては、公共交通機関がおもに認められ、区間がわかればおのずと交通費もでてくるので領収書もなくても大丈夫です。

ただ領収書があるにこしたことはないので残しておきましょう。

タクシーは本当に必要であった場合は領収書があればでますが、不妊治療において「緊急性」のあるタクシー使用は少ないので、あまり使わないようにしましょう。

そしてポイントして、自家用車は「医療費控除」の対象外です

なので使うならぜひ、公共交通機関を使いましょう。

医療費控除で戻ってこなかった場合

「もう人工授精や体外受精までしちゃって、確定申告も終わっちゃったしあきらめよう。」

そんなことは思わないでください。。

大丈夫です、戻ってきますよ。

医療費控除」制度、実は5年さかのぼって申告することができちゃう優しい制度なんです。

5年ってだいぶ長い期間ですよね。

そんなこと言ったって5年も前の領収書なんて無い場合のほうが多いと思います。

原則として領収書は必要ですが、絶対的に証明できるような日記などの記録で領収書の再発行をしてくれる病院もあります

医療費控除」には領収書そのものが必要となるので、きちんと保管するのはもちろんですが、念のために写真などで記録を残しておくとなお確実です。

そして体外受精などをうけたかたは高額医療費で助成金をうけたとしても「医療費控除」の対象になるのでいくらかかったかきちんと領収書に残して計算しておいてくださいね。

とにかく「領収書」を残していくらかかったか計算さえすれば、税務署にもっていって窓口でやり方を教えてもらえばいいんです。

まとめ

税務署などのホームページではなかなか難しくかかれていてわかりづらいと思います。

実際にいくら還付されるのか、平均などもありません。

しかし、お金が返ってくるということだけは間違いないので

とにもかくにも「領収書」は絶対にとっておくことが大事です。

我が家ではタイミング法と誘発剤、卵管造影検査などとしましたが、不妊治療だけでざっくり2万円ほど帰ってきました。

是非しっかりと医療費控除の申請をだして、戻ってきたそのお金でレストランでディナーしてリフレッシュしちゃいましょう。

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