不妊の原因は本当に女性だけ?男性にも知ってほしい対策とは

「なぜ周りではおめでたい話が続いているのに、私だけ妊娠できないんだろう。」

「不妊の原因って本当に私だけが原因?」

こんな風に思っている家庭も多いのではないでしょうか?

結婚して2年ほどたっても自然妊娠していない場合を基本的に「不妊」とよびます。

「不妊」には健康状態やストレスなど環境的原因と、医師による現実的な治療が必要になってくる病的要因があります。

もちろんどちらも兼ね備えている場合もあります。

「不妊治療」をしていくうえでは、まず原因を知り、ドクターと夫婦で対策を考えてから治療をしていくことが必要になってきます。

不妊になってしまう原因と対策

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忙しい毎日で簡単にシャワーだけだったり、外食が続いていませんか?

女性はとくに冷え性のかたが多いのではないでしょうか。

基礎体温が低かったり月経時の出血がかためであるかたは体の中が冷え、不妊の原因になりますので、きちんと暖める対策をしてください。

まずは普段の服装もなるべく露出をさけ、靴もローヒールのものがこのましいです。

つま先立ちで歩く姿勢になるヒールは、むくみをおこし血流を悪くしてしまいますし、骨盤のゆがみから子宮へと影響してしまいます。

歩くことじたいは良いことなので暖かい服装と足にあった靴はくようにしてください。

食生活も、簡単なものでいいのでなるべく自炊し、積極的に陽性の食べ物をとることで妊娠へとつながりやすくなります。

陽性の食べ物というのは体をあたためる食べ物で生姜や暖かいスープなどのことです。

お風呂もゆっくりと入ることで暖まり、さらにリラックス効果もうまれますので好きな音楽を聴きながら時間をかけてつかるようにしてください。

ストレスが原因で不妊

「不妊治療」をしてくにあたってストレスがない方はいらっしゃらないと思います。

とくに「脳ストレス」とよばれるセロトニンの働きをおさえてしまうものは不妊の原因となります。

まったくストレスのない生活は難しいですがちょっとした対策をそなえておくことで心が軽くなります。

仕事をしているかたならば、すぱっとやめてしまうことも良いことです。

もちろん楽しい仕事なら良いのですが、休みをとったり体への負担から脳ストレスへと変換し、結果として不妊の原因をうみだしてしまっている場合があります。

お金がかかってくる治療を続けるためにやめれない場合の対策としては、まず治療はカミングアウトしておくほうが良いです。

信頼している人、一人だけでも気持ちがかわってきますよ。

あとは、旅行なども良いですね。

違う空気や普段と違う食べ物を食べることで、心も体もリフレッシュすることができます。

治療をしていくうえでのストレスもきちんと旦那さんに話していくことです。

泣きたいときは泣いて不妊の「心の原因」を外にだしてあげることがまずは対策のひとつです。

一人で悩まず、信頼できるパートナーと話あっていきましょう。

不妊の原因は女性一人の問題ではない

不妊」の原因は女性だけのものと悩んでいませんか?

確かに不妊専門病院は女性患者がほとんどです。

しかし世界保健機構がだした統計データでは女性のみに原因のある「不妊」は全体の4割なんです。

男性女性ともに原因がある場合も2割。

そして男性のみに原因がある場合も2割という結果がでています。

そうなると原因である場合が男性ですと、女性だけが不妊治療をしてドクターと対策を考えても何もすすみません。

ですので「不妊治療」は夫婦でしっかり話しあい、一緒に治療に参加することが一番必要です。

「原因」がどちらだったとしても「不妊治療」は夫婦で話し合いながら対策していきましょう。

女性の場合は原因として排卵・卵管障害がある場合に不妊になりやすいです。あとは子宮内膜症です。

この部分に関しての対策は医師による治療での改善が必要になってきます。

治療することで妊娠しやすい体に近づきます。

そして男性不妊の原因は先天性のものや後天性のものがありますが、とくに多いのは精索静脈瘤、もしくは幼児期の病気が男性はとくに原因となりやすいです。

男性の場合は原因がはっきりとしやすいので治療することができれば、「不妊治療」への対策となるでしょう。

しっかり不妊の原因を知り対策をたてる

不妊治療は費用も期間もまちまちです。

原因がわかっただけでは「妊娠」することはできません。

治療する部分があれば、まず医師にかかり治療しておきます。

そうしたうえで、ほかの原因となるストレスを軽減すべく、夫婦で旅行をしたり会話する時間をふやすなど絆を深めていくことです。

期間がながびくほどお互いのこころも疲れやすくなりがちです。

不妊治療」をやめたら妊娠したという話を聞きませんか?

院へ通うことが負担になるのであれば、「病院へ通わなければいけない」というストレスが原因になっている場合もあります。

それであれば、通院をやめることが結果的にストレス対策になり「妊娠」につながることだってあります。

原因もたくさんありますが、実は「不妊」の対策もたくさんあります。

夫婦のライフプランにあった対策をみつけてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私の場合は多嚢胞性卵巣症候群という原因でしたが、よく考えると仕事のストレスなどもあったと思います。

そして体を冷やさないなどの対策をしたおかげで不妊治療を終えることができました。

原因を知り、まずは対策を考えてからじっくり不妊治療をすすめていきましょう。

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