赤ちゃんの成長には個人差が大切だと感じた体験談

個人差』。成長のスピードにはコレがあるという事は頭では分かっていても、お母さんは焦ったり悩んだりしてしまいます。周りが自分に『大丈夫よ』とか『心配しすぎだよ』とか声をかけてくれても、『そっか』なんて簡単には思えません。

同じ親が育てても娘は『早い』息子は『遅い』と、成長スピードは全く違いました。

ことばの発達だけではなく身体の発達はもちろん、娘と息子同じ月齢の時を比べると全く違います。

『息子が2人目の子供でよかった』が私の口癖です。もし息子が私の『初めての子育て』だったとしたら、母子手帳の成長チェック欄に『いいえ』がいくつかある事にとても悩んだと思います。

私は、2人目だからこそ息子の成長の遅さにあまり悩まずに済んだんだと思っています。

成長のスピードには個人差がある

私がそうだったので、赤ちゃんの成長が少しでも遅いと焦ってしまう気持ちもよく分かります。でも大人もテキパキとなんでもこなす人もいれば、時間をかけてゆっくりと物事を進める人もいるように、赤ちゃんにもそれぞれのペースがあります。だから悪いことでも恥かしいことでもありません。

例えば、もう6カ月なのに○○をしませんと発達検査や健康診断で相談した場合、たいていは『少し様子を見ましょうね』とアドバイスがあります。必要な練習などを教えてもらえることもあると思います。

そんなお母さんの気持ちや努力を赤ちゃんも見ているのか、それとも時期がきたのか分かりませんが、何か月後かには赤ちゃんがその○○を普通にこなしてる、できるようになっていることが多いのです。

あまりお母さんが心配しすぎても良くない気がします。赤ちゃんはちゃんとお母さんの気持ちを理解してくれています。だからお母さんが悩みすぎるとかえって赤ちゃんにプレッシャーを与えてしまうかもしれません。

私も寝返りをなかなかしない息子を無理矢理コロコロ転がしてみましたが、嫌だったらしく息子はそのたびに泣いていました。楽しく毎日を過ごさせてあげたいのに、多大なプレッシャーをかけたなと反省です。

成長過程に個人差はとても大切

こんなんでもすくすく育ちました!という例として息子の話をします。今考えてみると、最初から不器用な赤ちゃんだったなと思います。

まず、おっぱいが上手に飲めませんでした。ミルクも受け付けないために産まれてから4日目で100グラムほど体重が落ち、あとちょっとで『問題あり』になるところでようやくコツをつかんだのか飲み始め一安心しました。

初めて母子手帳のチェック欄に『いいえ』をマルしたのが、6〜7か月『寝返りをしますか』という質問でした。それどころかハイハイもせず本当に動かない赤ちゃんでした。

ハイハイと寝返りはパスしていきなりつかまり立ちをし、転んだ時に困ると感じたのかそれから寝返りとハイハイを始めました。ことばも遅く、2歳を過ぎるころまでほぼ喃語でした。でもなぜか歯が生えるのはとても早く、1歳半前にはほぼしっかり生えそろっていました。

まとめ

2人目だからこそ『遅いのも、いつまでも赤ちゃんみたいでかわいい』と気長に待っています。娘は『いつになったら赤ちゃんじゃなくなるの?』と不満気味ですが、よく面倒を見てくれています。

もし息子が1人目の子どもだったら、成長が遅いことに関して、こんなに余裕はなかったと思います。

そんな息子も来年から幼稚園です。今でも言われていることは100%理解してもあまり話さずな生活ですが、幼稚園は大好きでプレクラスに通っていますが『せんせい だいすき』と一生懸命歌ったり踊ったり、先生の言う事をよく聞いています。

1人目は右も左もわからず無我夢中で子育てをするなんて当たり前です。その中で我が子の成長をしっかり受け止め、ゆったりとした気持ちで見守っていくことが大切ですね。

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