出産報告ははがきで出す?出さない?報告のタイミングとマナー

とても喜ばしい出産ですが、生まれた赤ちゃんのお披露目の出産報告はがきは出すべき?と思っている方も多いのではないでしょうか?

「わざわざ出すと何かお祝いくださいって言っているように思えたりして…。」

「でも結婚式に出席してもらったし親せきに知らせないと後から失礼だと言われるんじゃないか…。。」

ホントに考えてしまいますね。こういう時は気の使い方に気を使いますね。

では出産報告はがきを出した場合と出さなかった場合は実際にマナーとしてはどうなのかなど考えていきましょう。

出産報告のはがきはどこまで出すべき?

赤ちゃんの誕生は一家にとってのハッピービッグニュースです。嬉しすぎてみんなに報告したくなりますね。

確かにおめでたい事ですが親せきや友人みんなに出産報告は必要かと言うとどうでしょう。

妊娠を知っていたとしても、出産報告も欲しいと思うでしょうか?

それがあなた自身だったらとまずは考えてみてください。

晩婚化の昨今出産話というのはおめでたい話ではありますが、微妙な話題でもあります。

しかも可愛い赤ちゃんの写真付はがきだったら素直に喜べるか…微妙な所ですよね。

結局の所、出産報告のはがきは迷うくらいなら出さない方が無難ということです。

もちろん、両家の両親には出産の為に入院した時点で報告していると思います。

両家のご両親には出産直後に報告して当然です。

自分の兄弟までは報告が必要ですが、普段から全く連絡の取っていない兄弟であればすぐに連絡する必要はないでしょう。

親戚の場合は妊娠中にこまめに自分から連絡を取っていたような相手、または妊娠中に相手から頻繁に連絡してきてくれていたのであればで、仕事中など時間などを配慮してまずはメールで連絡するなどしても良いでしょう

友人の仲でもそれほど付き合いもなくて連絡するのは、年に1〜2回程度の相手なら特に自分から報告する必要はないでしょう。

ただし、これからも付き合っていきたいと思っている友人であればはがきをだした方がいい場合もあります。

出産の報告のタイミングとマナー

では次に実際に出産したことを報告するタイミングについてです。はがきで送らなかったとしても、出産の報告だけはしたいという人もたくさんいるはずです。

友人への出産報告

友人ですが、大して付き合いもない人に出産報告のはがきが届いたら相手はどう思うでしょう?

全員が幸せを分かち合いたいと思っているかと言うとそれ程でもなかったりします。

相手がもしも何かの都合で赤ちゃんやお孫さんを断念していたとしたら…。

全員に出産報告のはがきやメール・電話は必要はないでしょう。妊娠中の付き合い方によって判断すべきという所です。

あなたが妊娠中に相談していた相手だったり、妊婦仲間だったり、相手から頻繁に連絡が来ていたのであれば、どのような形でも報告する必要があります。

相談や頻繁連絡していたのにも関わらず出産報告がないのは失礼に当たります。

この時連絡する時間は仕事中にならない事や時間帯などの配慮を忘れない事が大切です。

仕事をしている時間が分からないようであれば、電話ではなくメールで出産報告とお世話になったお礼を一言添える程度にして、後日改めて連絡しますという事を伝えましょう。

相手からメールでも連絡があった時や後日いつ都合がいいかを聞いてから詳しい話をするのが良いでしょう。

生まれたからと言ってメールのみで報告して終り!と言うような非常識な事をしていては友人を無くする結果になるので気を付けましょう。

親戚への出産報告

親戚はご両親から連絡は入っているはずなので、自分からわざわざ急いで連絡をする必要はないでしょう。

但し、出産祝いを戴いた場合は絶対に出産報告とお礼の報告はしなければ失礼になります。

出産報告とお礼の連絡する時間なども夜中や早朝、食事時、仕事中などきちんと配慮するように気を付けましょう。

相手に聞かれた場合を除き、あれこれ出産秘話などを長々と話すような事はせずに手短に伝えましょう。

相手の都合の良い時間帯が分からないのであれば両親に確認するなどして下さい。

またこの時、自分の出産報告とお礼の電話だとしても、淡々とそれだけを話して終わるのではなく相手の近況もさりげなく聞いておくが深入りしすぎない事が大切です。

相手の事に全く触れなさすぎるのも、自分のことばかり話して終わったと思われがちになってしまいます。

この辺りは本当に難しいですが、嫌でもなんだかんだと付き合っていかなければならない親戚とは、つきすぎず離れすぎずの微妙な距離感を取ることが大切です。

お祝いを戴いた親戚以外は年賀はがきで

「新しく家族が出来ました」

という感じの年賀状で終わらせる位で良いでしょう。

産休中に職場への報告

出産のために仕事を休ませて貰っているのですから、出産報告とお礼の連絡は必須ですが、それほど急いでする事もありませんし、出産報告のはがきは絶対あり得ません。

同僚全員に連絡する必要はなく、上司や負担を掛けている同僚等に報告を兼ねた連絡をしておく程度にとどめましょう。

職場にはがきでの出産報告は非常識なので絶対しないようにしましょう。

大切なのは職場復帰の時にきちんと休ませてもらった事にに対するお礼や挨拶をする事を忘れない事です。

特に何も言われていないのに自分からやたらと赤ちゃんの話や写真を見せたりしない事です。

見せてと言われているのに見せないのではなく、自分の方から勝手に見せびらかさないという事です。

職場の中にも赤ちゃんが欲しいけど、出来ないで悩んでいる人もいるかもしれないという事を頭に入れておきましょう。

また仕事復帰した時点ですでに業務中になるので、浮かれた態度や行動をしないように十分注意してください。

仕事は仕事、家庭は家庭というように気持ち的にもはっきりと分ける事を忘れないでください。

年賀状での出産報告の注意点

出産報告のはがきを出すよりも年賀状の時に何となく報告する事がいちばん望ましいでしょう。

ですが、年賀状での報告も可愛い赤ちゃんの写真を載せてみんなに見せたい気持ちもわかりますが、親戚・友人・会社関係の年賀はがきのデザインはわけるというマナーが必要です。

親戚や親しい友人に送る年賀状意外は赤ちゃんの写真ではなく家族写真にする事をオススメします。

自分にとっては可愛い赤ちゃんでも他の人にとってはそれほど思い入れはないのです。

特に会社関係の年賀はがきを赤ちゃんのの写真で送るなんて公私混同でありえません。

そんな事をしていたら常識のなさに社内で笑いもの者になってしまいます。

会社関係は文字のみにするなどあくまでも仕事と認識してきちんと分ける事が大切です。

昨年に出産で休んでお世話になったことのお礼の一言を添える程度にとどめましょう。

年始のはがきは昨年お世話になった事への感謝の気持ちと新年に向けての挨拶状なのできちんとわきまえる事が大切です。

どうしても年賀状で出産報告を兼ねたい場合は小さな手書き文字で添える程度にしましょう。

まとめ

今はあまりはがきを出してまで出産報告をすることはなくなってきました。メールでやりとりしたり、あとは最後で話したように年賀状はがきで済ませる場合もあります。

地方の方だとまだしっかりとはがきを出さないといけないということもあるかもしれませんが、少なくはなってきています。

はがきなどを出した方がいいか悩んでいる人は一度両親に相談するのがいいでしょう。

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