赤ちゃんの顔に引っ掻き傷!!考えられる3大要因とは?!

いつの間にか赤ちゃんの顔に掻き傷が!こんな時みなさんはどうしてますか?

赤ちゃんの肌は乾燥しやすいうえママが気が付かない間に掻いちゃって掻きこわしてしまってとびひになって‥。顔だし跡が残るかもってママは不安になりますね。

でも赤ちゃんの顔の傷に薬って塗って良いのかな?やっぱり消毒しておくべき?赤ちゃんだししかも顔‥どうしたらいいの?!

そんな赤ちゃんの柔らかお肌を守る為に顔の傷や薬について色々お話しします。

赤ちゃんの顔に傷ができる原因

赤ちゃんの顔に傷ができる原因はたくさんありますが、その中でも特に多いと言われているのが

  1. 肌乾燥
  2. 乳児脂漏性湿疹
  3. アトピー性皮膚炎

この3つです。

肌乾燥

赤ちゃんはもともと乾燥肌ですが温暖の差でも乾燥が進んでしまいます。

大人も同じですが、乾燥肌になると肌はカサカサにささくれ立って衣類や空気などの外部刺激が加わってかゆみが出ます

大人と違い赤ちゃんは痒ければ本能のまま掻きます。

朝起きたら赤ちゃんの顔が傷だらけ!なんて事があったママは多いですよね!

乳児脂漏性湿疹

生後数週間から生後半年位までに出やすい症状です。

脂漏性湿疹アトピー性皮膚炎の可能性がある場合は皮膚科に行く事が大前提です。

素人判断で脂漏性湿疹だろうと色々スキンケアしていてアトピー性皮膚炎を悪化させる可能性もあります。必ず病院に行ってください。

乳児脂漏性湿疹はほとんどの赤ちゃんが経験する症状できちんとした対処で治ります。

何故症状が出るのか、それは新生児の内はママの女性ホルモンが体内に残っている為皮脂の分泌量が多く毛穴に詰まるからです。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は乳児しっしんと症状が似ている為、判断がとても難しいです。

良くなったり悪くなったりをくり返し、かなり強いかゆみが特徴で皮膚炎は頭部から始まって次に顔、体と徐々に体の下の方に向かって症状が出てきます。

アトピー性皮膚炎の原因はアレルギーからくる場合が多く、症状の初期はジュクジュクしたり、逆に乾燥してガサガサする事もあります。

赤ちゃんの顔についた傷は消毒する?薬は塗っていいの?!

まず最初に傷は消毒してはいけません。

「昔はすぐ消毒して乾燥!」

って話でしたが近年の傷対策は消毒も乾燥させないで浸潤治療が良いと言われてます。

簡単にいえば消毒して乾燥すると、自分で傷を治す力があるのに減ってしまからです。

傷は乾燥させないのが大切で特に顔の場合は変に手を掛けると跡が残る可能性もあるので、保湿して赤ちゃんにも触らせないでママも触らない事が大切です。

基本的に塗り薬を自己判断で塗るのはやめましょう。

どの薬にアレルギーがあるか分からないのに、たとえ赤ちゃん用でも傷薬が合わなかったら逆効果です。

赤ちゃんの顔の傷は皮膚科に連れて行くか乾かないように白色ワセリンを薄く塗って乾燥を防ぐのが効果的です。

白色ワセリンは赤ちゃんにも問題なく一般の薬局にも売っていてリップクリームや化粧品などに使われる原料です。

ただし全く改善が見られなかったり悪化するようならすぐに病院へ連れて行ってくださいね。

爪のケアをこまめにして顔に傷を付けないように。

顔の掻き傷予防にはまず爪を切る事が大切です。

最初は怖いと思いますが爪が伸びていると目を傷つける事もあるので、こまめに爪の手入れをしましょう。

赤ちゃん用の爪切りは小さなハサミの形で怖いというママも多いですね。

確かに赤ちゃんの爪はやわらかくて小さくて怖い気持ちもわかりますが、慣れれば出来ます。

お風呂上りは爪が更にやわらかくなっているので、爪切りは赤ちゃんが寝ている時がベスト。

どうしてもハサミが怖いというのであれば爪やすりがオススメです。

ママが怖ってては赤ちゃんの顔の傷が増えます。やりやすい爪のケア方法を探しましょう。

皮膚まで切って血が出た場合は清浄綿で傷口を拭いて傷の深さと血が止まったか確認して傷があまりにも深いようなら病院へ

血が出ている場合は絆創膏をはって血が止まったら外しましょう。

赤ちゃんがなめて飲み込んで窒息する可能性もあるので目を離さないようにしてください。

まとめ

傷が出来ても消毒はしないでむやみに薬を塗らない事や保湿が大切な事、ひどくなる前に病院に行く事などをお話ししましかが分かっていただけましたか?

掻き傷からとびひになる前に病院に行ってください。

ちなみにとびひは傷を掻きこわして細菌が入り込み、細菌のつゆがあちこちについて病状が広がってしまった状態です

とびひは感染力が強いので他の家族とタオル等を共用しないように気を付けましょう。

赤ちゃんを病院に連れて行っても、顔を掻かないように薬をぬらないようにする必要があります。

赤ちゃんが顔を触ろうとしたら日中は出来るだけおもちゃを持たせて違う所に意識を集中させて、夜中はオーガニックコットンで出来た手袋を使うなどの対策をとりましょう。

柔らかな赤ちゃんの肌には日々の観察とケアが必要です。

忙しいママにとっては大変ですがそれも最初の内で、観察がとケアが日々の習慣になってしまえば自然に出来るようになるので大丈夫ですよ。

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