赤ちゃんの喃語とクーイングはいつからで種類は?【月齢別】

赤ちゃんが話始める個人差はとても大きくて早い赤ちゃんで1歳ころには

「パパ」

「ママ」

「ブーブー」

等の言葉を話すようになる子もいれば3歳過ぎても片言の子もいます。

赤ちゃんが話し始めた頃に言葉を話すのを促すように、ママが簡単な言葉を話しかけると赤ちゃんは真似をして話したりします。

今回はクーイングと喃語の違いや、喃語から言葉になるまでに赤ちゃんの言葉の習得を早めたいときにはどうサポートするかで、赤ちゃんの言葉の発育を助ける事になるのかをお話しします。

赤ちゃんの”月齢別”段階ク—イング・喃語・反復喃語

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赤ちゃんが言葉を話すようになるにはかなり個人差があります。

まずは 月齢と言葉の段階ク—イング・喃語・反復喃語のお話をしたいと思います。

最初はどれがクーイングでどれが喃語など区別がわからなくなると思います。あくまでも目安と考えてください。

生後2〜3カ月

「あ〜」「う〜」というク—イングと言う舌を使わない母音で声を出し始めます。

赤ちゃんが声を出したらママも真似して声をだしてみてください。

生後4〜5カ月

「えっあ〜」「あう〜」というのが言葉を話す前の段階で喃語(なんご)と言います。

ママも赤ちゃんの顔を見ながら答えてあげてください。そうすると一緒に声をだすこともあります。

生後6〜7ヶ月

「まん・まん」「あぶ・あぶ」等の繰り返し言葉の反復喃語を話せるようになります。

この頃、ただ声を出しているだけだった赤ちゃんが、次第に声を出すとママが話しかけてくれる事を覚えて気を引くために声を出し始めます。

今まで以上に聞いて話かけてあげましょう。

生後8〜9ヶ月

今まではあまり言えなかった「ぱ」「わ」等の唇を合わせて話せるようになります。

生後10カ月

どんどん言葉を覚えて喃語は減り、指をさしたり・相手を見たりの動作もも駆使して思いを伝えようとし始めます。

最初は何を話しているのかわからないと思いますが、一緒に話してあげるなどして、しっかりと受け止めてあげてください。

出来るだけ早く言葉を覚えるようする

赤ちゃんが言葉を覚えて会話をする事が楽しみなママは、赤ちゃんのク—イング以前から話しかける事で言葉を覚える事が早くなる場合があります。出来るだけ話しかけましょう!

個人差はありますが、言葉を覚える生後3〜4カ月位にはそれまでママが赤ちゃんに話しかけて過ごしたか話さずに過ごしたかによって話し始めるスピードが変わって来ます。

言葉を話せない頃から出来るだけ赤ちゃんに話しかける赤ちゃんが声を出したら顔を見て返事をする事がとても大切という事です。

スマホに夢中になって赤ちゃんが声をあげても気にしないママを見ますが、赤ちゃんが声をあげている間だけでもスマホよりも赤ちゃんに反応してあげましょう。

その少しのコミュニケーションでも赤ちゃんの情緒が安定して赤ちゃんは沢山話すようになります。

また口を動かす事で口や舌が鍛えられてはっきりとした発音がしやすくなるので、月齢に合わせた離乳食をよく噛めるものにするなどしてみましょう。

赤ちゃんに早く言葉を話させたければ愛情を持って沢山話しかけて喃語を聞いて答えてあげてください。

赤ちゃん言葉で迷っているママへメリットデメリット

赤ちゃん言葉で迷っているというお話はよく聞きます。

赤ちゃんに犬を見せては「ワンワン!」車を見せては「ブーブーだよ」猫を見せては「ニャーニャーだね!」と赤ちゃん言葉を使っているママは確かに多いですが、

果たしてそのまま赤ちゃんに使って良いのかと迷っているママも多いですよね。

そこで赤ちゃん言葉のメリットデメリットを紹介します。

メリット

喃語に近い言葉なので赤ちゃんにスムーズに伝わりやすく赤ちゃんも覚えやすい。

赤ちゃんとのコミュニケーションツールとしては使いやすい。

デメリット

ある程度成長するまでには正式な名称を教える必要がある。

教えた赤ちゃん言葉を全て直しておかなければ後々の集団生活の中での言葉遊びで困る。

以上赤ちゃん言葉のメリットデメリットをあげてみました。

参考まで提案しますが、別にそこまで気にすることはなく、両方使うという事も良いのではないでしょうか?

例えば、最初は赤ちゃん言葉で教えたとしても赤ちゃんが

「ブーブー」

と言ったら

「そうだね!ブーブー、くるまだね!」

という感じです。

赤ちゃんの言葉を否定もせずに正しい言葉も伝えられるというわけです。

ちなみに海外の大学の研究で赤ちゃん言葉を使わない家庭の赤ちゃんに比べて、使う家庭で育った赤ちゃんの方が語彙力が3倍という研究結果が出たそうです。

まとめ

赤ちゃんの言葉が遅い事を気にしているママは自分を責めてしまいがちですが、それはママが悪いわけでももちろん赤ちゃんが悪いわけもありません。

言葉を話す前でも赤ちゃんにはママの感情が伝わってしまいます。

以心伝心と言うか生まれながらにして空気を読んでいます。それくらい赤ちゃんって敏感です。

ママを見て育っている赤ちゃんの為にも出来るだけ気にせずに明るく生活しましょう。

赤ちゃんの喃語から言葉についてをお話ししましたが、赤ちゃんが声を発したら必ず返事をして話しかける事や、同じ言葉をオウム返しすることで赤ちゃんは気にしてもらっていると感じて安心します。

安心する事で情緒が安定します。情緒が安定している赤ちゃんは健やかに育ちます。

喃語にしても言葉にならない言葉にしても赤ちゃんとコミュニケーションを大切にしましょう!

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