赤ちゃんが椅子を使うのはいつからがベスト?椅子選びの4つのポイント

赤ちゃんの成長は日々目まぐるしく、そばで見守るパパ、ママにとっても驚きの毎日でしょう。

赤ちゃんの首が座り、周りに興味を示し出したら椅子を使ってお座りの練習を始めてもいい時期です。

今回は赤ちゃんはいつごろからお座りするのか、安心して使える椅子選びのポイントについて紹介します。

赤ちゃんがお座りしだす時期

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赤ちゃんがお座りができるようになる時期は、赤ちゃんひとりひとりの成長具合によって異なるため、個人差がありますが、一般的には生後6~7ヶ月くらいと言われていますイッパン。

お座りをし始める最初の頃は、まだ腰の周りの筋力が弱く、背中を丸めて前かがみになり、両手の力で床を押し返すようにしてどうにか座っているような状態です。

この頃の赤ちゃんは、一人で座る体制になることはほとんどありませんし、からだのバランスをどうにか取っているような状態です。

体重が前にかかって、くの字に倒れ込んでしまうことも多いと思うので、必ず大人がそばで見守るからだに手を添えるようしましょう。

そして、徐々に筋力がつき、背中も伸び始め、安定して座れるようになり、生後8ヶ月くらいまでにはしっかりとお尻を床につけ、赤ちゃんひとりの力でも座っていられるようになります。

お座りができているかどうかを判断する目安としては以下を参考にしてください。

生後6ヶ月ごろ:手でからだを支えながら前体重で座り、少しの間体を支えていられる
生後7ヶ月ごろ:赤ちゃんの腰が安定しはじめ、背中を丸めずに体を支えていられる
生後8ヶ月ごろ:ひとりで座っていても体がグラグラせず安定して座っていられる、両手を使って遊びはじめる

椅子を使ってのお座りはいつごろから始める?

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赤ちゃんの筋力がつき、徐々に安定して座れるようになってくれば、椅子を使ってのお座りを練習してみましょう。

我が家では、からだを支えていた手が少し自由に動き出して、おもちゃを追ってからだを動かしたり、掴みたそうに手をにぎにぎし始めた頃、椅子でのお座りを練習し始めました。

椅子を使うことで、からだがしっかり起き上がり、目線も高くなるので、周りをキョロキョロと見渡す仕草を頻繁にするようになる赤ちゃんも多いと思います。

練習を始めた最初の頃は、座ること、椅子に固定されると分かると、怖がったり、泣いてしまったりすると思います。

始めは椅子に慣らすことを意識して、ご機嫌のいい時に少しずつ試すようにしましょう。

椅子でのお座りに慣れておくと、これから始まる離乳食や、ちょっと目を離してしまう時など、ある程度の時間落ち着いて待っていてくれるようになるので、ママの負担も軽くなることでしょう。

ただし、大人しく座っていられるからといって、テレビの前など長く座らせてしまうのは良くありませんね。

赤ちゃんが1歳になるまでの1年間の成長は目まぐるしく、また新生児からの数ヶ月間は脳の発達が一番進む期間だそうで、この時期の『楽しい』『嬉しい』など成功体験は、後の成長に影響すると言われています。

また赤ちゃんと呼ばれる期間は思ったよりも短く、貴重な時間です。

毎日笑顔で過ごせるように、赤ちゃんとの時間を大切にしてあげてください。

赤ちゃん用の椅子選びのポイント

では、これから長く使う椅子選びのポイントはどんなことがあるでしょう?

赤ちゃんの成長に合わせたイスの選び方をいくつか挙げてみました。

椅子を使い始める時期に合わせて

椅子を使い始める時期によって、座りやすい椅子は異なります。

座り始めの頃は、からだがグラグラと動き、赤ちゃんひとりではバランスをとることができないので、しっかり寄りかかれる背もたれがある、ベルトがあるなどしっかり固定ができる椅子を選んであげましょう。

安全性も大切

赤ちゃんは何にでも好奇心旺盛で、大人しく座っていられる時間はとても短いです。

ちょっと目を離した隙に椅子からずり落ちてしまわないように、しっかりとからだが固定できる椅子を使うと安心です。

また、赤ちゃんの手、指は思いがけない動きをします。

椅子の脚の部分や留め具など、誤って挟んでしまわないか手が届きそうな部分は安全かどうか、しっかり確認してあげてくださいね。

お部屋での使い心地

物にもよりますが、椅子と言ってもある程度の大きさがあり、使わない時には邪魔になることもありますよね。

ご家庭のどの場所で使うのかを想像しながら購入しておけば、後々場所をとる心配がありませんね。

例えば…

・毎日過ごす場所はどこか

・離乳食を始める頃の使い勝手

・家族の生活様式に合うか

最近では室内でペットを飼われているご家庭も多いと思います。

ペットとはいえ、飼い主としては我が子同様大切な家族です。

ペットのワンちゃん・ネコちゃんが噛んでしまっても安全な素材か、椅子の安定性は十分かなど、小さな家族にも配慮した椅子を選んであげてください。

お掃除のしやすさ

赤ちゃんが日々使う椅子ですから、清潔にしてあげたいですよね。

また、これから始まる離乳食のことを考えると、お掃除しやすい椅子が重宝します。

選ぶ際には、椅子の素材、敷きパッドがあるならお洗濯しやすいか、などお掃除のしやすさもチェックしておくと後々の使い勝手も良くなると思います。

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