1歳未満の赤ちゃんにオススメの絵本!絶対読むべき4選

自分の子供が生まれて成長していく中で、親心としては赤ちゃんの頃から、色々な経験をさせてあげたいと思うのではないでしょうか。

お母さんとのふれあい遊びや、お歌や音楽など、乳児期から経験できることはたくさんありますが、その中でも特に身近なものとして親しまれるのは知育と言われている「絵本」の存在だと思います。

現在、1歳未満の乳児に対する絵本の読み聞かせの効果は様々な報告がされています。

今回は、そんな「絵本」をテーマに、1歳までにオススメの本をご紹介していきたいと思います。

1歳未満の赤ちゃんにオススメの絵本

まだ赤ちゃんなので、ストーリーや話の展開を理解できるわけではありません。

しかし、大好きなお母さんの声で、楽しく絵本を読むと赤ちゃんの心の安定にもなります。

赤ちゃん向け絵本特有の「ワンワン」「ブーブー」など、赤ちゃんも真似しやすい単語のみで、構成されたものなんかも、語彙力発展の効果にもつながります。

また、生活習慣を取り上げた物も多いので、「ねんね」や「ごあいさつ」など、日常で当たり前にしていかなければならないことを、自然と覚えていけれます。

そして何より、お母さんと赤ちゃんが一緒の物を見ることで、親子のスキンシップが生まれます。

膝に座らせて一緒にページをめくりながら

「次などうなるかな?」

など声かけをすれば、ただテレビを見させるよりも大きな、コミュニケーションが生まれるのです。

ではそんな絵本の中でも、特に人気があって、おすすめできる絵本を紹介します。

『だるまさんシリーズ』作:かがくいひろし

だるまさん

赤ちゃんのファーストブックとしてとても人気のあるこちらの作品は、だるまさんがメインとなって3シリーズ出版されています。

「だるまさんが」では、だるまさんが転んだり、伸びたり、可愛くおならをしたりと、「動作」がメインで構成されており、赤ちゃんでも言い真似のしやすい単語で書かれています。

「だるまさんの」では、だるまさんの目や、手など、体の部位をメインにとりあげられており、こちらも赤ちゃんでも真似のしやすいポーズや言葉で構成されています。

「だるまさんと」では、だるまさんの他にイチゴさんメロンさんバナナさんが一緒に登場します。

互いに「ペコ」とし合ったり、「ぎゅっ」としあったりなど、お友達と遊んでいる様子が書かれています。

前作二冊と比べて、だるまさんの赤以外の色も出てくるので、見ていて赤ちゃんも楽しいのではないでしょうか。

三作品とも、「だ、る、ま、さ、ん、が…にこ!」などの簡単なフレーズで構成されているので、最後まで赤ちゃんが、飽きることなく読んでいけることができますし、可愛いフォルムをしただるまさんの動きで、ついお母さんもクスっとなってしまうことでしょう。

赤ちゃんが丸いものや、赤いものが好きという、生理学的な要素を上手く取り入れた、素敵な作品です。

余談ですが、筆者の息子もこちらの本で体の名前を覚えたりしました。

行きつけの支援センター(乳児クラス)でも頻繁に読まれていて、子供たちの食いつきが一番良かったのがこちらの絵本でした。

『くっついた』作:三浦太郎

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こちらの絵本も単純な言葉で構成されており、

「アヒルさんとアヒルさんが…くっついた!」

と言うように、同じフレーズを何回も使いながら、リズム感を出して、赤ちゃんを絵本に引き込めるような流れになっています。

最初は動物さんメインですが、最後にはママやパパが登場して皆んなでくっつきます。

そこを読みながら、絵本の真似をしてほっぺとほっぺでくっつくと、赤ちゃんが行動の意味を理解するのと同時に、大好きなお母さんとのスキンシップになるので、とても喜ぶことでしょう。

長いお話ではありませんが、赤ちゃんとスキンシップを取りたい時に積極的に読みたい絵本です。

『おつきさまこんばんは』作:林明子

おつきさまこんばんわ

昔から出版されている作品ですが、今でも赤ちゃんを持つママに支持されている絵本です。

内容は、夜になって屋根の上からお月様が顔をのぞかせ「こんばんは」と挨拶を交わします。

途中で雲さんがお月様を隠してしまいますが、また出てきて「あーよかった」。

挨拶が出来て幸せな様子や、お月様が見えなくなって悲しいといった感情を、お母さんが話し分けて読んであげると、「嬉しい」「悲しい」などの感情を理解しますし、情緒の発展にも一役買います。

何よりも優しいタッチで描かれたお月様の笑顔は、赤ちゃんもお母さんも見ているだけで、ホッコリした気分になるのではないでしょうか。

『にじいろのさかな』作:マーカス・フィスター

にじいろのさかな

こちらも結構有名な作品ですね。

筆者が息子にファーストブックとして買ったのが、こちらの絵本でした。

この絵本の特徴は何より、にじいろのさかなのウロコの部分が、キラキラとした細工を施してあることです。

光り物が好きな赤ちゃんにはストーリー云々よりも、各ページでキラキラするこの細工がいいらしく、息子は読んであげるたびにガン見でした。

2歳になった今でも「おさかな よむ」と言って、本を持ってきてくれます。

通常の出版されているものは幼児向けでストーリーが長いのですが、「0歳の本」と題打ってあかちゃん向けの物も出版されています。

光るものが好きな赤ちゃんは多いので、ぜひ試しに読まれてください。

オススメの絵本選びまとめ

いかがでしたでしょうか。

オススメとして上に挙げさせていただいた絵本は全て、筆者の体験を元に書かせていただきました。

どの本からも、子供にとって非常に良い効果をいただきましたので、自信を持ってお勧めします。

上記の他にも、絵本の中身はあまり関係がありませんが、厚紙でできた絵本もお勧めします。

というのも、筆者の自宅にある絵本のほとんどは息子にビリビリに破かれてしまい、補修のテープの跡が痛々しいので、絵本を長持ちさせたければ、そう言った赤ちゃんに破れないような頑丈な絵本も同時にお勧めします。

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